リハビリ5病棟クリスマス会開催!
12月11日(木)、京都大原記念病院リハビリ5病棟にて、「クリスマス会」が開催されました。 患者様、ご家族、そして職員が一緒になって、笑顔あふれるひとときを過ごしました。 会では、クリスマスツリーの点灯式から始まり、ハンドベル演奏やクリスマスソングの合唱など、多彩なプログラムが行われました。 特にプログラム作成は、退院された患者様とクリスマス会をイメージして文字や挿絵を一緒に書いたことで、他の患者様からも「私も色塗りしたいです。やらせて。」と主体的な関わりが自然と広がっていきました。そしてハンドベルの演奏は、患者様と職員が一緒に猛練習を重ね、その成果が見事に表れ病棟中に美しい音色が響き渡りました。その音色は、参加者全員の心を温め、心が一つになったような、そんな雰囲気に包まれていました。参加された家族様からは、涙を流して「母といい時間を共有できました。絶対母も聞いてくれてます。」と嬉しい言葉もいただきました。 この会は単なるレクリエーションにとどまらず、社会的リハビリテーションとしての意義も大きく、患者様同士で声を掛け合ったり、身支度を自ら整えたりと互いに助け合う姿が多く見られました。 さらには、開始30分前からデイルームでスタンバイされ、歌のプレゼントでは麻痺のある右手で一生懸命歌に合わせて鈴をならして共に演奏しようと心を躍らせていた方もおられました。 最後は患者様にクリスマスプレゼントのメッセージカードをお渡しし、幸せな空間に包まれました。

