【広報誌】和音3月号を発行しました!
京都大原記念病院グループが毎月発行する「広報誌 和音3月号」を発行しました! ★詳しくは広報誌和音一覧
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2月10日からの2日間、回復期リハビリテーション病棟協会主催「第29回研究大会」が広島で開催されました。全国から3,100人を超えるリハビリの専門家が集い、日頃の研究成果を報告しました。京都大原記念病院グループからも職員10名が参加し、セラピスト、医療ソーシャルワーカーが全3題を発表しました。 参加したセラピストの一人は、「本大会で、感じた事や学んだことなどを今後現場でも活かしていけるよう、意識して取り組んで参りたいと思います。」と話しました。 ≪京都大原記念病院からの発表演題≫ 「回復期リハビリテーション病棟におけるプレサルコペニアと運動FIMの関連性について」 作業療法士 朝倉美歌 「ボツリヌス毒素A療法の効果について-慢性期脳卒中患者の下肢麻痺の程度に着目して-」 理学療法士 益田賢太朗 「職場復帰支援の質向上を目指した回復期リハビリ病棟における支援ツールの作成」 医療連携室 森川純
低栄養状態で肝心の体力が低下してしまっては、日々のリハビリテーションも狙った効果が得られません。 栄養面からリハビリテーションの効果を引き出す「リハビリテーション栄養」について、その考え方と京都大原記念病院グループでの取り組みについて二回にわけてご紹介します。第二回のテーマは、「リハビリテーション栄養への取り組み」です。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「リハビリテーション栄養への取り組み」 低栄養状態が招く症状の一つにサルコペニアというものがあります。加齢などすべての原因による筋肉量と筋力の低下を言い、手足だけではなく嚥下に関する筋肉にも生じます。診断基準には「筋肉量の低下」「筋力低下」「身体機能の低下」の3点があげられています。筋肉量については、弊病院ではInBody(筋肉量や体の水分量などが測定できる専門機器)を用いて身体組成の測定を昨年から行っており、重要な指標となっています。 このため日々のケアやリハビリを行う上で、栄養状態を含めた評価が重要となってきます。これは知識や経験が必要になる部分が多く、患者様の入院時からリスクの有無を評価できる簡単なツール(MNA®-SF)などを用いて状態把握を行い、常にチームで学び、話し合いながら取り組んでいます。 当院でのリハビリ栄養に関する取り組みは、平成23年度に栄養サポート委員会主催で院内研修会の実施からスタートしました。その後、栄養スクリーニングツールとしてMNA®-SFの導入、平成27年度にはInBodyも導入されました。これまではどちらかと言えば低栄養患者の方に着目した取り組みを実施してきましたが、今後は栄養状態が良好で、しっかり食べてリハビリを行う方に対しての食事の在り方についても検討を重ねていきたいと考えています。
2月18日(土)大原地域社会福祉協議会主催の大原健康すこやか学級で、 「運動ってどないなん」というテーマで、居宅支援事業所博寿苑の土井博文さん(介護支援専門員・理学療法士)に勉強会を開催してもらいました。 ロコモティブシンドロームについても、認知症についても結果的には、「身体を動かす機会を作りましょう」「運動をしましょう」と勧められますが、それがなぜなのか?理論的にお話をいただきました。 勉強会の中では、「身体を作り変えるための栄養を摂らないと、質のいいからだがつくられない」「運動をしないと、『働かなくていいのや』と勘違いして、全体はもちろん、普段使わない部分の筋肉や骨などが顕著に弱っていく」「脳は、毎日情報を更新しているので、運動を普段からしていないと、運動機能との連携がズレていき、ふとした拍子につまずいて転倒してしまう」など、分かりやすく説明してくれました。 今年度、久多・上高野・八瀬につづいて大原で4学区目の開催になりますが、他の地区でも開催していきたいと考えています。 ご要望があれば出張講座開催致します。ご連絡下さい! 連絡先:高齢サポート・大原 担当:塚田 聡 TEL.075-744-4055
低栄養状態で肝心の体力が低下してしまっては、日々のリハビリテーションも狙った効果が得られません。栄養面からリハビリテーションの効果を引き出す「リハビリテーション栄養」について、その考え方と京都大原記念病院グループでの取り組みについて二回にわけてご紹介します。第一回のテーマは、「リハビリテーション栄養とは」です。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「リハビリテーション栄養とは」 リハビリテーション栄養(以下リハビリ栄養)とは、障害者や患者の様々な評価をした上で、その機能などが最大限発揮されるように、適切な栄養管理を行うことです。またリハビリ栄養における栄養管理とは、主に低栄養や不適切な栄養管理下におけるリスク管理、リハビリの時間と負荷が増加した状況での適切な栄養管理、筋力・持久力などをより改善させる栄養管理の3つです。 平成27年度回復期リハビリテーション病棟協会の実態調査によると、入院時・退院時のBMI(※)比較では退院時に肥満(BMI25以上)は減少している一方、栄養障害状態と言われる(BMI18.5以下)患者が増加したという結果が出ています。 また、弊京都大原記念病院でも約3人に1人が低栄養状態にあることが明らかになりました。(平成25年リハビリ栄養委員会調査)その理由として、もともとの低栄養だった可能性や、病気発症時の栄養状態の悪化、またリハビリを行う上での不適切な栄養管理が挙げられます。特に回復期リハビリ病棟においては、急性期病院に比べてリハビリの内容や活動量が増加するため、エネルギー消費量は多く成り、適切な栄養管理が行われていないと低栄養状態になる可能性があります。また、低栄養状態で強度なリハビリを実施すると、栄養状態がさらに悪化して筋力や持久力が低下する可能性もあります。 ※身長と体重から体格を示す指数。一般的にBMI22が理想と言われてり、BMI25以上は肥満、18.5以下は痩せと判定される。
送迎バスの宝ヶ池(北行き)について、公共工事の影響により、市バス・京都バスの臨時バス停付近へと停車場所を移動いたします。ご理解、ご了承いただきますよう、お願い申し上げます。 --- 本件に関するお問い合わせはこちら --- 京都大原記念病院グループ 総務部 送迎バス担当 Tel.075-744-3121 (京都大原記念病院 代表)
2月3日のお食事は、節分にちなんだ、巻き寿司と稲荷寿司、いわしの梅煮、畑菜の辛子和え、季節のフルーツと「大原産大根を使った大根炊き」をお出ししました。 大原の三千院では、2月の初午の日に幸先の良い1年を願って「幸せを呼ぶ大根焚き」が催され、御祈祷された大原産の「大根炊き」が参拝者に振る舞われます。 今回、三千院で振る舞われるものと同じレシピの「大原産の大根を使った大根炊き」をお出ししました。 大きめの大根が印象的で、ご利用者からは「おいしい大根だった。」との感想や、「お寿司、嬉しいわ。」と楽しんで召し上がられているご様子が見られました。
京都大原記念病院グループが毎月発行する「広報誌 和音2月号」を発行しました! ★詳しくは広報誌和音一覧
京都マラソン当日は交通規制により、京都市内の渋滞が予想されるため、下記の通り一部運休致します。 ご理解、ご了承いただきますよう、お願い申し上げます。 【実施日】 平成29年2月19日(日) 【対象】 ロ系統: 出町柳・御所南クリニック方面 ※おおはら雅の郷出発時間が10時台、13時台、15時台の3便が対象 --- 本件に関するお問い合わせはこちら --- 京都大原記念病院グループ 総務部 送迎バス担当 Tel.075-744-3121 (京都大原記念病院 代表)
1月15日(日)、全国女子駅伝の当日午後は交通渋滞が予測されます。 シャトルバスは通常通り運行致しますが、ダイヤの大幅な遅延など発生する可能性がございます。 皆さまのご理解とご協力をよろしくお願い致します。 --- 本件に関するお問い合わせはこちら --- 京都大原記念病院グループ 総務部 送迎バス担当 Tel.075-744-3121 (京都大原記念病院 代表)