院長メッセージ・スタッフ紹介

院長メッセージ

京都大原記念病院 院長

垣田 清人

プロフィール

  • 京都府立医科大学卒業
  • 日本脳神経外科学会専門医
  • 日本脳卒中学会認定脳卒中専門医
  • 義肢装具等適合判定医

踏み出すことのできた第一歩の喜びを共に分かち合う。

京都大原記念病院は、回復期を中心とする、リハビリテーション医療専門の病院です。脳卒中や骨折等の治療を急性期病院で受けた後、当院に入院していただき、集中的なリハビリテーションを提供し、患者様の社会復帰をサポートしています。

患者様ご自身の力で生活して生活していこうとリハビリテーションに励まれ、そして、その踏み出すことのできた第一歩の喜びを共に分かち合う。病気で倒れたご本人にとって、平行棒の中で踏み出す事ができた第一歩は、マイナスからの一歩であり、ゼロからの一歩である赤ちゃんの第一歩より、ずっと大きな意味をもつものだと思います。

ストレッチャーで入院してきた患者様が、寝たきりの状態から地球の引力に抗して座り立ち上がられ、自分の足で歩いて退院する姿を見送る。私たちの病院は、このような自分の力で生きていこうとする患者様の姿とともにあると信じて、日々、リハビリテーション医療に取り組んでいます。

スタッフ紹介

医局ドクター紹介

担当科:脳神経外科
京都大原記念病院 院長

垣田 清人

プロフィール

  • 京都府立医科大学卒業
  • 日本脳神経外科学会専門医
  • 日本脳卒中学会認定脳卒中専門医
  • 義肢装具等適合判定医

担当科:整形外科
京都大原記念病院 副院長

三橋 尚志

プロフィール

  • 京都府立医科大学卒業(昭和57年
  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本リハビリテーション医学会専門医
  • 日本リウマチ学会専門医

看護介護部紹介

看護介護部 部長

井川 玲子

「ワークライフバランスとマグネットホスピタルを目指して」

平成21年4月1日より京都大原記念病院の看護介護看護部長として着任いたしました。足掛け41年にわたり京都第一赤十字病院および看護専門学校で専任教師・副学校長として勤務し、その後長浜赤十字病院で看護部長を5年間と定年退職まで勤めさせていただきました。

実習に来ていた学生から、「長く看護師を続けられた理由は何ですか?」と問われました。それは2つあります。 看護を通して気づいた事は「患者さんのケアを とおして私自身が生かされているということ」もう1つは専任教師として看護専門学校に異動するとき、ある医師から「師の恩は弟子に返せよ」といって後押し されたことが根底にあります。

看護師として常に基礎看護をきっちりと実施すること、あなたのやさしさは一人ひとりちがってみんないい、専門職としてプライドを持ち看護に生かしてほしいと願っています。

さらにはエキスパートナースとして認定看護師の道も開かれています。 京都大原記念病院グループの創立以来4世紀半の伝統を継続しつつ職員のワークライフバランスをめざし、さらには「この病院で働いてとてもいいよ」とマグネットホスピタルを目指したいと思います。

私に求められているのは、安全・安心の看護介護が提供できるよう人材の育成と働き続けられる環境の整備と思っています。 この大原の、四季 折々に変化する大自然に囲まれた癒しの環境で豊かな気持ちでリハビリに励んでいただけるよう「おもてなし」の心を持ってリハビリ看護ができる人材育成を目指しています。

リハビリテーション部紹介

リハビリテーション部 部長

橋本 幸典

「リハビリの主役は患者様」

リハビリテーションは「機能障害」を治すことを第一の目的とするものではなく、生活機能の向上をはかり、生活を支える行いであるべきと考えています。京都大原記念病院ではできる限り元の生活に近づける努力をリハビリテーションとし、その第一歩として「(患者様の)自立支援」「(ご家族の)介護負担の軽減」「(患者様・ご家族の)安心の提供」をリハビリテーションの目的と定めました。私たちリハビリスタッフは、リハビリテーションの主役である患者様を支援し、退院されてからも「困った」がないよう、お一人お一人に合わせたリハビリテーションの提供に努めています。

京都大原記念病院グループは開設当初からリハビリテーションの重要性に着目し、1985年の運動療法(Ⅰ)施設基準承認を皮切りに1992年には京都の民間病院初のリハビリ総合施設基準承認、2000年には京滋初の回復期リハビリ病棟を開設し、先進的にリハビリに取り組んできました。2007年より京都府主催のリハビリ専門職研修『回復期リハビリ研修』受入施設として、京都府全体のリハビリ水準向上にも貢献しています。

現在では、京都府下最大の約150名(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)を擁し、365日体制で多種多様なリハビリを実施。回復期リハビリ病棟対象として入院された患者様は土・日曜・祝日関係なく365日途切れなく充実した個別リハビリを受けていただくことができます。

京都大原記念病院では患者様やご家族に安心して在宅生活を送っていただくために、退院後の生活を見据えて入院時から医師をはじめとしたチーム医療を実践しています。