5月8日「グリーン・ファーム・リハビリテーション🄬」を実施しました
5月8日、当院敷地内にて「グリーン・ファーム・リハビリテーション🄬」を実施しました。
当日は天候にも恵まれ、午前中を中心に各病棟の患者様が交代で畑を訪れ、スタッフとともに季節の作業を楽しまれました。

活動では、京みどり(ピーマン)や鹿ケ谷かぼちゃ、VR夏すずみ(きゅうり)などの種まきや苗の植え付けを行いました。中には、普段から農業に親しまれており、退院後も農作業に復帰されるご予定の患者様もおられ、慣れた手つきで苗を植える姿が印象的でした。
新緑の中、畑には明るい笑い声が響き、患者様同士やスタッフとの交流のひとときを楽しんでいただけたようです。自然に触れながら身体を動かすこのリハビリは、心身の活性化に加え、退院後の生活を見据えた実践的な機能訓練の一環としても大きな意味を持っています。


今後は、患者様とともに畑の手入れを行いながら、実りの季節に向けて収穫の喜びを分かち合えることが、今から楽しみです。
関連記事
- 2026年10月16日
- ヒマラヤの国ブータンへ届く「農リハ」の知見 ―BSF・FAOが京都大原記念病院を視察
- 2026年09月16日
- 第67回 全日本病院学会に、児玉直俊院長が登壇!
- 2026年05月28日
- 2025年度 診療実績を公開!(数字でわかる京都大原記念病院)

