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第56回日本リハビリテーション医学会学術集会 に参加しました!

今回の学会発表ではニューロリハビリテーションや再生医療についての報告が多くされていました。

ニューロリハビリテーションの報告では脳卒中の麻痺回復についての生理学的な知識の講演がされ、改めて学ぶことができました。また経頭蓋磁気刺激の効果として脳卒中後のリハビリテーションとして併用することで麻痺肢の機能を改善するだけでなく、磁気刺激をあてる部位を変更することで疼痛緩和や意欲向上にも効果があることを知ることができました。

再生医療については、症例報告が印象的で急性期の脊髄損傷症例(頸髄5番の完全損傷症例)に対して間葉系細胞移植を行い、その後急激に回復し歩行が可能になるまでになった報告がありました。その他、脊髄損傷13症例に間葉系細胞移植を行い、効果を得たという報告がありました。再生医療後の回復にはリハビリテーションとの併用が必要という意見が多く、具体的なリハビリ内容として運動学習をすすめる反復練習が必要で、プログラムを標準化していくことが重要という意見がありました。

磁気刺激の新たな活用方法や再生医療後のリハビリテーションなど、新たな知見を得て、これからのリハビリテーションを考えるきっかけになりました。

(理学療法士 S)

 

■当学会にはグループ内からも多数参加しました。

●京都近衛リハビリテーション病院 理学療法士 Y  詳しくはこちら

●御所南リハビリテーションクリニック 理学療法士S 詳しくはこちら

 

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