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長崎リハビリテーション病院の皆さまがご来院されました。

長崎リハビリテーション病院 栗原正紀 理事長など3名が視察にご来院されました。同じリハビリテーション医療を担う医療機関としての意見交換を目的とするものです。

 

当日は京都大原記念病院グループ 医療連携室長 三橋尚志(京都大原記念病院 副院長)の案内のもと、京都大原記念病院をはじめ、京都近衛リハビリテーション、御所南リハビリテーションクリニックなどの関連施設をご案内しました。

病院運営や人材の確保・育成に関する話題や、栗原先生が大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会(JRAT)の代表でもいらっしゃることから災害時の対応等にも話題が広がりました。

 

当院は地域の特性上 2階建ての建物で203床(うち回復期リハビリテーション病棟172床)を運営しており、また廊下続きで介護老人保健施設、特別養護老人ホームが連なる形態となっています。

長崎の同院近隣ではこのような形態は珍しいそうで「このような施設ならではの動線やメリットはあるものですか?」とご興味をお持ちくださいました。特にリハビリテーション環境としてスタッフから「訓練室だけでなく、屋内外の敷地一体をフルに活用していることは大いにメリットと考えている。」ことなどをご紹介しました。

 

その後は自家菜園にも足を運んでいただき、農作業をプログラムに組み入れたグリーン・ファーム・リハビリテーション®の取り組みもご紹介しました。

 

病院運営に於いて常に悩みの種は「人材の確保と育成」。同院の近隣では、看護学校を卒業すると近隣の福岡などの他府県へ就職されるケースも多いそう。そんななかでいかにして優秀な人材を確保し、またしっかりと定着してもらえるために取り組んだ工夫などもお聞かせいただきました。

 

今後もこのような交流の機会を大切に、幅広い視点での病院運営を目指していきます。

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