お知らせ

【京都新聞掲載】 回復期リハビリテーション病棟の現状と課題について三橋尚志副院長がインタビューにお答えしました。

2019年5月に回復期リハビリテーション病棟教会 会長に就任した三橋尚志医師(京都大原記念病院 副院長)が、回復期リハビリテーション病棟の現状と課題をテーマとしたインタビューにお答えしました。7月21日(日)京都新聞朝刊に、その記事が掲載されました。記事はこちらからご覧ください。(画像をクリックすると大きなサイズ(PDF)でご覧いただけます。

関連記事

2025年10月01日
訪問リハビリテーション事業所の移設について
2025年09月03日
職員満足度調査を実施しました
2025年07月26日
本質的な強みはどこに?|京都大原記念病院 「見えラボ」 進行中