【京都新聞掲載】 回復期リハビリテーション病棟の現状と課題について三橋尚志副院長がインタビューにお答えしました。
2019年5月に回復期リハビリテーション病棟教会 会長に就任した三橋尚志医師(京都大原記念病院 副院長)が、回復期リハビリテーション病棟の現状と課題をテーマとしたインタビューにお答えしました。7月21日(日)京都新聞朝刊に、その記事が掲載されました。記事はこちらからご覧ください。(画像をクリックすると大きなサイズ(PDF)でご覧いただけます。
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