お知らせ

リハビリテーション公開講座in京都大原 開催のご案内

京都大原記念病院グループ主催『リハビリテーション公開講座』を、11月23日(木・祝)大原にて初開催することになりました!!今回は初開催のおおはら秋の健康まつり(健康チェック・農園体験・各種物品販売や展示など)も同時開催いたしますので、ぜひ秋薫る大原へ気軽に足をお運びください。皆さまのお越しをお待ちしております。 ≪午前の部≫ 10:00~12:00 【受付9:30~】 基調講演 脳梗塞なんかに負けてたまるか!! ~大原でのリハビリ奮闘75日~  元患者 浅井 努 氏 特別講演① 生活の質を取り戻せ!脳卒中後遺症に対するリハビリテーション 東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座 主任教授 安保 雅博 先生 ≪午後の部≫ 13:30~16:00 【受付13:00~】 特別講演② 寿命100年時代、あなたはどう『元気』に生きますか?足腰鍛えて超高齢社会を楽しみましょう 大阪医科大学総合医学講座 リハビリテーション医学教室 教授 佐浦 隆一 先生 特別講演③ 花と緑によるリ(再び)・ハビリ(生きる):グリーンファーム・リハビリテーションの挑戦 京都府立医科大学 総合医療・医学教育学 教授 山脇 正永 先生 ≪日 程≫ 平成29年11月23日(木・祝) ≪場 所≫ 京都大原記念病院 講座は入場無料、午前の部、もしくは午後の部のいずれかでのご案内となります。 お申し込み時にご希望をお伝えください。当日は地下鉄国際会館駅と会場間の臨時送迎バスをご用意します。 詳細・お申込はこちら 写真は前回の様子です   --- ご参加申込や講座に関するご質問はこちら --- 京都大原記念病院グループ公開講座申込係 Tel. 0800 - 777 - 2615 mail. kyotoohara-hp@kyotoohara-gr.jp Webフォームからもお申込みいただけます!詳細はこちら!

続きを見る

【送迎バス】時代祭の影響によるシャトルバス遅延について

10月22日(日)、時代祭の当日は交通渋滞が予測されます。 シャトルバスは通常通り運行致しますが、ダイヤの大幅な遅延など発生する可能性がございます。   皆さまのご理解とご協力をよろしくお願い致します。

続きを見る

水源の里・久多(2) 豪雪の冬は脱出する人も ADL向上が意欲生む

大原から途中を越えて、安曇川沿いの国道367号線(通称・鯖街道)を朽木方面に向かい、葛川から久多川沿いの山間の道を約5㎞入ったところに久多はある。市内中心部から車で約1時間程度で、日本の原風景たる自然豊かな里に出会える。夏は冷涼、冬は極寒にて豪雪に見舞われ、時として閉ざされた状況になることもある。そのため、冬季においては、滋賀県や京都市内の別宅や家族宅に居住する方もいる一方、何とか自活し続ける方もいる。 地区の医療体制などについては、毎週火曜日に医師会より派遣された医師が地区の診療所で診療を行っている。毎回約20名程度が受診。消防施設は30分程度離れた隣町に出張所があるだけで、救急時の対応はヘリコプター輸送である。山間地域であることから、保存食品が大半を占め高塩分食が主流となるため、地区の高齢者の大半は、高血圧症や高脂血症の慢性疾患での診療となっている。 地区内に学校はなく、小学校へはスクールバスで大津市域の葛川へ通い、高校進学と同時に地区を離れていく。そのこともあり、近年過疎化が進んでいる状況にある。 集落として発展した経過から、地縁は確固たる関係作りをなしており、それぞれ講という集まりのもと、家族・地域支援を中心とした共助が地域の生活スタイルとして地域の高齢者の援助として成してきた。 地域的な問題から、公的サービスとしての支援を確立することが困難であったことは否めない。 老後に関しての意識調査において「在宅での自立生活を希望する」が一番となっているが、この10年間の福祉制度の変革を受けて福祉サービス利用への希望が多くなっている。その中心的存在として、いきいきセンターでの活動はなくてはならないものとなっている。 一般的に在宅サービスの充実やインフラ整備は地域住民のQOL(生活の質)向上に不可欠なものであるが、とりわけ過疎地域においてはADL(日常生活活動)向上がなければ、QOL向上を求めることは困難である。ADLの維持・向上があってこそ、QOL向上の意欲へとつながる。次回は久多での援助の展開について報告したい。 水源の里・久多は、3回にわたって掲載しました。 水源の里・久多(1) 茅葺の民家、四季の景観 高齢化率61%、進む過疎化 水源の里・久多(3) 自立支援に強いニーズ 近隣の助け合いは今も

続きを見る

【広報誌】和音10月号を発行しました!

京都大原記念病院グループが毎月発行する「広報誌 和音10月号」を発行しました!   ★詳しくはこちら

続きを見る

三九朗病院(愛知県豊田市)より加藤 真二理事長ら8名が来訪

8月31日(木)、医療法人三九会 三九朗病院(愛知県豊田市)より加藤 真二理事長ら8名が京都大原記念病院グループに来訪されました。これは、京都大原記念病院 副院長 三橋 尚志が愛知回復期リハビリテーションの会で講演した際に出来たご縁で実現したものです。 当日は京都大原記念病院・御所南リハビリテーションクリニック・介護老人保健施設 博寿苑・特別養護老人ホーム 大原ホームの各施設を見学されました。 京都大原記念病院見学時には、病院内にあるデイルームについて、「ご入院患者の症状に合わせた対応ができる設備が準備されていますね。」など、興味をお持ちになりました。看護師長から、具体的にどのような活用をしているか、また利用しているご入院患者のご様子などをご説明しました。 見学後は、京都大原児玉山荘にて意見交換会を行いました。外部病院との連携についてやご入院患者にお出ししているお食事についてなど多岐にわたる議題があがり、弊グループとしても大変勉強になる有意義な時間でした。 外部医療機関からの見学、あるいは視察研修など京都、日本そして海外と視野を広くもつために、今後も積極的に取り組んで参ります。

続きを見る

水源の里・久多(1) 茅葺の民家、四季の景観 高齢化率61%、進む過疎化

久多は、京都市街地から車で1時間程度の京都市最北端に位置する、山あいの清涼たる久多川が流れる実に自然豊かな集落である。5町(上の町、中の町、下の町、宮の町、川合町)の集落からなり、いまだ茅葺屋根の民家が点在する日本の懐かしい山里を体験することができる。 春は若葉と山桜、夏は緑豊かな山々、秋は一面の紅葉、冬は時に数mもの豪雪と、四季折々の姿を見せてくれる。夏は冷涼な気候で過ごしやすく、鮎などの釣り人で賑わい、旧田を利用した北山友禅菊の栽培も盛んである。 久多の歴史は古く、平安時代から木材の供給地として知られ、一説には平家の落人が逃れてきたとも言われている。花笠踊りは五穀豊穣・豊作祈願の風流踊りの流れを汲む国の無形文化財に登録されており、この他松上げは愛宕山の献火行事とし毎年8月23日に行われる。 もともと農・林業が産業の中心であったが、最近は、豊かな自然を生かし、キャンプ場などのアウトドア施設が作られたり、京都の農業体験型民宿である、農家民宿(京都市で初めての開業)が営まれ、ジビエ料理をいただくことができる。平成28年1月に富士山が見える最西端の地としても報道され、話題となった。 久多地区の人口は84名(平成27年国勢調査)。高齢化率は61%を超えており、地区内には生活支援としてのお店はなく、公共の交通機関まで10㎞離れているなど、久多地区も言うに及ばず過疎化が進行している地域である。公共の施設として、診療所(週に1度医師会より派遣で開設)と駐在所、そして高齢者の集いの場所として、いきいきセンター(昭和56年休校となった久多小学校を改装)、市出張所、郵便局、駐在所があるのみである。 水源の里・久多は、3回にわたって掲載しました。 水源の里・久多(2) 豪雪の冬は脱出する人も ADL向上が意欲生む 水源の里・久多(3) 自立支援に強いニーズ 近隣の助け合いは今も

続きを見る

イベントブース出展のお知らせ 9月18日京都府立医大病院OPENHOSPITAL

京都大原記念病院グループが京都府立医大病院OPENHOSPITAL2017ににブース出展します! 【 日時 】  平成29年9月18日(月・祝) 10:00 ~ 16:00 【 会場 】  京都府立医大病院 当日は京都大原記念病院グループ ブースにおいて、京都大原記念病院グループオリジナル 人参ジャムや玉ねぎドレッシングなどの販売や【タキイ種苗株式会社後援】種子アート体験を予定しております。数量・体験人数に限りがございますので、予めご了承ください。 会場にてスタッフ一同心よりお待ちしております。   ※写真は昨年の様子です   -ーー お問い合わせ先 --- 京都大原記念病院グループ (株式会社 ケア・サポート) Tel. 075-744-5020 Fax. 075-744-5025

続きを見る

【受付終了しました】映画 人生フルーツ 鑑賞会 in 京都シネマ 、10月22日(日)抽選で100名様ご招待

定員に達しましたので、受付を終了させて頂きました。 多数のお申し込みを頂き、誠にありがとうございました。 55才からの大人のフリーマガジン ritorno(リトルノ)がタイアップし、京都シネマで初開催! [映画 人生フルーツ 鑑賞会 in 京都シネマ ] 自分らしく生きること あなたは、考えたことありますか?   普段考えたことがありそうでない自分らしく生きること しなやかに、自分らしく生きる老夫婦のドキュメンタリー映画人生フルーツを一緒に鑑賞し、感想を交えたトーク会を行います。京都大原記念病院グループのスタッフ、タイアップのリトルノ編集長とともに 自分らしくいきること 改めて考えてみませんか? 詳しくは画像をクリック!

続きを見る

【広報誌】和音9月号を発行しました!

京都大原記念病院グループが毎月発行する「広報誌 和音9月号」を発行しました!   ★詳しくはこちら

続きを見る

志ば漬守り育てる 志ば久次期代表に聞く

夏になると風と共に爽やかな香りを放つ赤紫蘇。大原産のものは、山間の環境で守り続けられるもっとも原品種に近いものです。この赤紫蘇となす、塩が漬け込まれ、京都の三大漬物の一つ「しば漬け」が出来上がります。7月から8月にかけて収穫されると、一年分の漬け込みが、一気に始まります。   三千院の参道沿いにある漬物樽が並んだお店が「志ば久(しばきゅう)」です。1945(昭和20)年の創業から、代々受け継いできた伝統を守り続ける、しば漬けが主力の漬物処です。ここで大原のしば漬けについて話を聞きました。   「農家みたいに感じることもあります」。次期代表で創業から4代目となる久保統さん(41)は言います。大原では、どこのお店も赤紫蘇は自分で栽培します。志ば久でも、5反(1反 = 300坪 = 991.74㎡)ほど育てており「種は外から買ってきたものではなく、畑で育ったものを代々受け継いでいる」といいます。   収穫された赤紫蘇は、従業員や季節限定のアルバイト学生らが、手作業でもいでいきます。一緒に漬け込まれるナスは約15トンとのことですから、使用される赤紫蘇も相当な量です。早いものは漬け込みから2~3週間で「新漬け」として店頭に並びますが、中には約1年間漬け込まれるものもあります。日が浅い間は若干ストレートな酸味を持つものが、時間が経つにつれて徐々に角が取れて行く。人それぞれ好みは違うものの、どちらにも根強いファンがいるそうです。   志ば久では、創業以来「志ば漬」と呼ばれています。おもてなしの心を忘れず多くの方に召し上がっていただきたいという“こころざし”から、そう呼んでいるそうです。志ば漬は、店舗、インターネット、東京や京都の百貨店などで購入できます。今後について聞くと「無理な拡大をせず、大原の地に根を張り、がんばっていきたい」と力強く語ってくださいました。   今回の取材は、京都大原記念病院グループオリジナルの三笠「幸福焼」で、赤紫蘇味を志ば久さんと共同開発したことがきっかけで実現しました。弊グループでは今後とも、地元・大原の魅力を発信していきます。

続きを見る