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第1回日本スティミュレーションセラピー学会学術大会in福島に参加しました!

同学会は2010年8月に安保 雅博 主任教授(東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学教室)を代表世話人として活動を開始されたスティミュレーション研究会が前身となっています。

経頭蓋磁気刺激やボトックスを用いた脳卒中治療のプログラムが体系化されてから約10年が経過。その間、多くの成果や研究実績が培われてきたことをふまえ、2019年に研究会は新たに「日本スティミュレーションセラピー学会」へと発展するに至りました。

京都大原記念病院グループは関西で最も早く同治療法を取り入れ、研究会時代の学術集会事務局(2016年第7回Stimulation Therapy研究会in京都)を担当するなど長きに渡り関係を持ってまいりましたが、また新鮮な思いで、今回の学会を迎えております。

 

8月3日、4日の2日間開催された学会設立後、初となる学術集会では京都大原記念病院グループとして3演題を報告するなどし、良き情報交流の機会となりました。

 

■発表演題①

SHAP の健常成人データの集積

 鬼塚 沙織(御所南リハビリテーションクリニック 作業療法士)

抄録はこちら

 

■発表演題②

ボツリヌス療法での長期的なフォローを行い、片ロフストランド杖歩行自立に至った症例

花岡 涼平( 京都大原記念病院 リハビリテーション部 理学療法士)

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■発表演題③

複数回の経頭蓋的磁気刺激治療において段階的に失語症状が改善した1 例 −発話困難な状態から短文レベルでの発話獲得まで−

伊藤 実希(京都大原記念病院 リハビリテーション部 言語聴覚士)

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尚、当院は同学会が定める経頭蓋磁気刺激治療(通称:NEURO®)を実施する認定施設として2012年に認定を受けております。その証として、本学会にて全国12医療機関のみに交付された認定証を受理いたしました。本学会での経験や得た知識は早速スタッフ間でも共有し日々の臨床に積極的に活かしてまいります。

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