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ハンカチの赤紫蘇染め体験訓練を開催 療法士とマンツーマンで

10月18日(水)に京都大原記念病院で、入院患者を対象にした「ハンカチの赤紫蘇染め体験訓練」を開催しました。これは、「うどん打ち体験訓練」「手作りピザ体験訓練」に続く作業療法のアクティビティ訓練シリーズ第3弾として企画された取り組みで、入院患者が療法士とマンツーマンのもと参加し、日々の訓練とは違った雰囲気を楽しみました。
 
染めに使用した赤紫蘇は、敷地内の自家菜園で栽培したものです。最盛期に収穫して染液として保存したものを使用しました。

 
ハンカチの赤紫蘇染めには染めの完成図をイメージして描き柄を決める輪ゴムや黒豆を使って絞りをいれる染液にひたすハンカチにアイロンをかける(訓練時間内に乾燥させるため)などの工程があります。選ぶ・考える・作るなどの創造性に加え、絞りやアイロンに手元の細かい作業があります。

 

 
参加者からは「輪ゴムを使って細かい絞りをいれるのは、なかなか難しかったが、小さい柄をいれたかったので頑張った。」「子供の頃に手元の細かい作業をよくしていた。手が覚えているからスムーズにできた。出来上がりが楽しみです。」などのお声をいただきました。

 
京都大原記念病院では、3~4ヶ月に一度、特別企画のリハビリを開催しています。日々の訓練と日常生活の繋がりを感じられる一助となるべく、楽しみながらリハビリができる企画を今後も実施していきたいと考えています。
 
「手作りピザ体験訓練」についての詳細はこちら

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