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日本医療マネジメント学会で医療安全に向けた取り組みを演題発表!

6月8日(金)から2日間に渡り北海道札幌市 ニトリ文化ホールなどを会場に「 第20回日本医療マネジメント学会学術総会 」が開催されました。同学会の理事も務める京都大原記念病院 垣田清人 院長、京都近衛リハビリテーション病院 看護介護係長 花畑栄子看護師が参加しました。花畑看護師は当日「 院内暴力 」をテーマとした京都大原記念病院での取り組みについて演題発表しました。

 

約2年前に医療安全管理者講習会を看護・介護スタッフとともに3名で受講し、課題として考えたことは 院内暴力への対策 でした。

実際に暴言や暴行などが発生してしまった時に、組織対応はもちろん、多職種間で具体的対応に関する知識を深める研修が必要であると考え、院内研修等を企画・開催してきました。今回の演題発表では、その成果などについて発表しました。

 

その日の最終セッションでの発表となりましたが、ホールには依然として多くの聴講者がいらっしゃいました。発表後は「この研修で具体的対応が出来るようになったことは実感できていますか?」といった研修がいかに実態に結びついたかについての質問も頂きました。日常的に、医師もスタッフも意識の変化などを感じていることを回答すると「 研修をされた効果ですね! 」と共感いただくお声もいただきました。

発表した研修は、院内でも様々な方の協力を得て開催することができました。当院の看護介護部では医療安全管理者は他にも数名います。これからも共に、医療安全文化の醸成に努めていくとともに、他部署からの研修会参加者が増え、また医療安全管理者の育成につながるものにしていきたいと思います。

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