活動紹介

2019年度の活動紹介

エンドウマメの収穫からシーズンスタート

「スナップエンドウ」「キヌサヤ」「ウスイエンドウ」など豆類の収穫でシーズン幕開け。毎年恒例のスタートです。支柱に沿って育ち高い位置に実る、比較的収穫作業に参加しやすい品種。「おっ!これはちょうどいいかな?」と目で見て、手で触れて、獲り頃のものを探して、指先を使って収穫。ひとつひとつのプロセスに目的意識を持って取り組んでいただきます。

エンドウマメ収穫

収穫した豆は調理訓練の一環で生地作りから手作りしたピザにトッピングして、召し上がっていただきました。今年は少し早い時期に取り組みました。夏へと移り変わる6月頃には「ジャガイモ」もたくさん収穫できました。

見た目も収穫も最盛期へ

「キュウリ」「ニガウリ」「そうめんかぼちゃ」「ミニカボチャ」「インゲンマメ」が立派に育ち、アーチ状の支柱に沿うように伸びた蔓で、「グリーントンネル」ができました。もの珍しさから多くの人の目に止まり、菜園がにぎわいます。夏は最盛期。今年も「ミニトマト」「ピーマン」「ナス」などの夏野菜たくさん育ちました。

グリーン・トンネル

また、大原の夏といえば「赤シソ」です。収穫されたものはジュースやゼリーでご提供しました。さわやかな夏の香りが一帯を包み込みます。

赤しそゼリー

2019年度は避暑対策を強化。日よけテントの範囲を拡大し、スタッフが「熱中症計」を携行して活動するように。高温注意情報などが発令されると活動中止するなど安全を第一に屋内外で活動に取り組んでいます。

熱中症計

一時景勝地に様変わり

「サツマイモ」がたくさん収穫でき、各施設で、焼き芋を楽しんでいただきました。この時期は、ちょっとした景勝地に様変わりです。

サツマイモ

自家菜園ではコスモスが一面に咲き誇りました。やがて、周囲を囲む山々が紅く染まり、美しい風景が広がりました。毎年楽しみな時期ですが、2019年度はここ数年で特に美しかったように思います。

山の紅葉

来年のシーズンスタートを飾る豆類もこの時期に種まき完了です。来年の春も無事にスタートが切れそうです。

身も心も温まる大根炊き

暖冬となり雪が降ったのは数える程度でした。この時期は例年「大根」など根菜類が中心になります。3 年前から地域の行事にあやかり、節分の行事食として自家菜園で獲れた大根で「大根炊き」をふるまっています。

大根炊き

「芽キャベツ」の収穫も行いました。どうしても屋外に出る機会が減るこの時期、屋内でも活動できるようにと模索してスタートしました。感触が楽しく、リズム良く次々と手が進みます。近年のちょっとしたブームです。

芽キャベツ

2019年度は25品目を収穫しました!!!

  • あかオクラ
    (赤まるみちゃん)
  • 赤シソ
    (大原産)
  • あかダイコン
    (紅三太)
  • ウスイエンドウ
    (ウスイ)
  • オクラ
    (ヘルシエ)
  • カボチャ
    (ほっこり姫)
  • キヌサヤ
    (仏国大莢)
  • キャベツ
    (彩音)
  • キュウリ
    (VR夏すずみ)
  • キンシウリ
    (そうめん南瓜)
  • ゴーヤ
    (島さんご)
  • サツマイモ
    (べにはるか)
  • ジャガイモ
    (アンデスレッド)
  • ズッキーニ
    (ダイナー)
  • スナップエンドウ
    (グルメ)
  • ダイコン
    (耐病総太り)
  • タマネギ
    (ケルたま)
  • トウガラシ
    (甘とう美人)
  • トマト
    (オレンジ千果)
  • トマト
    (フルティカ)
  • ナス
    (とげなし千両)
  • ピーマン
    (ピー太郎)
  • メキャベツ
    (早生子持)
  • モロッコインゲン
    (モロッコ)

赤字はタキイ種苗㈱開発の通常品種より機能性成分を多く含むファイトリッチシリーズです

[過去の記録はこちら]2018年度