機関誌「回復期リハビリテーション」に掲載されました!
一般財団法人 回復期リハビリテーション病棟協会の機関誌「回復期リハビリテーション」に当院の医療ソーシャルワーカーが参加した座談会の様子が掲載されました。
少ない人数で病棟に関わっている職種に焦点を当て「スムーズな地域生活~私たちのかかわり・支援~」をテーマに、MSW(医療ソーシャルワーカー)、管理栄養士、公認心理士などが話し合いました。当院からは、MSWの森川氏が参加しました。座談会では、各職種が日ごろ直面している課題や工夫している点について話し合われました。
座談会に加え、京都大原記念病院でお出しした「お正月の行事食」も紹介されました。入院期間の長い回復期リハビリテーション病棟では、病院でも季節の移ろいを感じていただけるよう、お食事にも工夫をしています。
冊子はこちらからご購入いただけます。ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
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